IoT おもてなし環境実現に向けた地域実証で採用されました

多言語対応観光クラウドサービス「Japan2Go!(ジャパン・トゥー・ゴー)」(以下「Japan2Go!」)が、一般社団法人おもてなしICT協議会のスマートフォンアプリケーションの基盤として採用されました。
現在総務省では2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、ICT を活用したおもてなし力を強化する検討を行っております。
訪日外国人等のスムーズな移動、観光、買い物等の実現されるように、スマートフォン、交通系ICカードやデジタルサイネージ等と
共通クラウド基盤を活用した多様なサービスが連携され、ホテルでのスムーズなチェックインや自国語による経路案内といった個人に最適な情報・サービスの提供に向けた実証を行います。
<IoTおもてなしクラウド事業の地域実証の実施>
<千葉市美術館におけるおもてなし ICT 実証を開始>

https://www.city.chiba.jp/somu/shichokoshitsu/hisho/hodo/documents/161227-03-01.pdf

<一般社団法人おもてなしICT協議会>